天元ふみの歌
OL兼シンガーソングライター。
ギター片手にご要望があればどこででも
(設備ほぼゼロでも)ライブ活動を行ないます。
得意分野は「軽いノリで人生の神髄を突く」こと。
特徴は「明るい情緒不安定」。
日々、微妙な違和感ととも
に生きる女性(と自分)に向けて歌っています。
〇作詩と作曲をします。即興で歌えます。
〇女性の気持ちの微妙すぎる部分を歌にしてきました。
〇ギターとハーモニカを持参、即席マイワールド。
〇昭和歌謡のレパートリーが多く、
高齢の方々を盛り上げます。
profile
1986年8月2日鹿児島県生まれ。
種子島の安納(安納芋で有名)で小3まで過ごす。
中学時代ゆずと70年代フォークにハマりギターを始める。
鹿児島県立鶴丸高校から2005年早稲田大学第一文学部に進学。
2010年、当時住んでいた船橋の路上で歌い始める。
その後、活動の場をライブハウス、飲み屋に移す。
2013年初ワンマンライブを秋葉原「LIVEGAREGE秋田犬」で行う。
2014年ダディ竹千代氏主催「東京ハミングバーズ楽団」「新橋歌劇団」にて昭和歌謡のカバー。
2015年頃から、地方遠征を積極的に開始。
2016年、さいたまんぞう氏とのデュエット曲「人生 なめたら苦かった」を作詩作曲。
さいたまんぞう氏との動画をユーチューブで公開。
2017年、小笠原諸島クルーズ船で昭和歌謡を歌う。
2017年、「家、ついて行ってイイですか?」(テレビ東京)の取材を受け、
酔ったままテレビで3曲ほどを 歌ったところ、予想以上の反響をいただく。
テレビ出演の影響大きく、大阪西成、岩手県盛岡、
宝塚、山形県小国町などのカフェ、公民館、老人ホームなどでライブを行う。
オリジナル曲と昭和歌謡カバーを織り交ぜつつ、お客さまとの対話をしながら
進行するステージは各地で好評をいただく。
2018年、ライブ活動を一時休止。(「雨本ふみ」を「天元ふみ」に改名)
2019年、ライブ活動を再開。日比谷カタン氏のバンド「ヤカンヅル」で歌う。
2021年、コロナ禍の中、月1回程度のライブ&配信。